お知らせ一覧

車検の期間はどれくらい?車検が切れたらどうなるの?

syaken001

車検の時期ってうっかり忘れてしまいがちですよね。
でも、忘れてしまっていて車検切れになった状態で公道を走らせてしまっては大変です。

本記事では車検の期間や有効期限の調べ方から、車検が切れてしまった場合の罰則や、もし車検が切れてしまったときにどのように対応したらよいかをご紹介します。

 

車検の期間

まずは車検の期間について、見ていきましょう。
特殊な車両や貨物車など、車種ごとにそれぞれ決まっていますが、ここでは普通の自家用車両についてみていきます。

 

自家用車両の車検は、新車登録からの初回なら3年間。
それ以降は2年毎に車検を受ける必要があります。
ちなみに排気量250cc以上のバイクについても同様に3年間で以後2年という期間に設定されています。

 

車検の有効期限の調べ方

車検の満了日が分からず、有効期限を調べたい場合にはどこを見ればいいでしょうか?

一番確実なのは車検証を確認することです。
車検証の左下のあたりに「有効期限の満了する日」が記載されています。
この日までに確実に車検を済ませるようにしましょう。

syakensyou02

 

大体の目安ということでであれば、車のフロントガラスの上に貼ってあるシールで確認しましょう。
ただし、車検シールでは満了する月までしか分からないので、注意しなければなりません。
たまに、その月の末日までだと勘違いされる方もいらっしゃるようですが、シールの表に記載されているのは月だけで日にちまでは分かりません。
場合によっては車検シールの裏側に日付を記載している場合もありますが、車検証を見て確認することが一番確実で安心です。

 

ちなみに、車検シールは貼っていないと罰金が取られてしまうことをご存知でしたか?
車検シールを貼ることは、道路運送車両法によって義務付けられており、場合によっては50万以下の罰金が課されることもありますので注意しましょう。

syakensyou

 

車検をいつから受けることができるのか

免許の更新時期の場合にはいつから更新できるというのが決まっていますが、実は車検はいつでも受けることができます。
決まっているのは、いつまでに車検を受けなければならないという有効期限のみです。

 

ただし、基本は満了日から1ヶ月前というのが基本になっています。

「車検が切れる時期ギリギリのほうが、次の満了日が延びてお得なのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、満了日の1ヶ月前以降であれば、次の車検の有効期限が満了日に車検を受けた場合と同じ期間になるのです。

ただし1ヶ月以上前に受けた場合には次の満了日が前倒しされてしまうので注意してください。

 

ここでは1ヶ月前からと説明しましたが、場合によっては45日前からでも満了日を変えずに車検が受けられる場合があります。
それはどのような方法かというと、指定工場で車検場への書類提出を送らせてもらう方法です。

指定工場の場合には検査実施後、15日以内に車検場に書類を提出し、正式な車検証を発行する必要があります。
そのため45日前に車検をし、その15日後に車検場に書類を提出してもらうことで、満了日を変えることなく45日前から車検をすることができる場合もあります。
このように融通が利くかどうかは業者によっても様々なので、急ぎで車検をしたい場合には相談してみるのも手でしょう。

 

車検が切れるとどうなるの?

車検は通すのが大前提ですが、もし、ついうっかり車検が切れてしまった場合にはどうなるのでしょうか?

車検そのものが切れてしまったこと自体には違反性はありません。

問題となってしまうのは、車検が切れてしまっている車で公道を走らせてしまった場合です。
この場合には法律違反になってしまうので、注意して車検が切れないようにしておかなくてはなりません。

 

車検が切れた場合の罰則

車検が切れた場合、自賠責保険も切れている場合が多いです。

この自賠責保険が切れているかどうかによって罰則が変わってくるので、それぞれの場合でどのような罰則があるのか見てみましょう。

 

【車検切れ】
違反点数:6点(前歴がない場合)
30日間の免許停止
6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金

 

【自賠責保険切れ】
違反点数:6点
1年以下の懲役または50万円以下の罰金

 

そして車検も自賠責保険も切れている場合には、
違反点数12点、90日間の免許停止、1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金が課せられます。

 

車検が切れたらどうすればよい?

もしついうっかり、車検が切れてしまっていた場合にはどうすればよいのでしょうか?

車検に出したくても、車に乗っていくことはできませんので困ってしまいますよね。

この場合には、次のような選択肢があります。

 

①レッカー車を手配する
②仮ナンバーを交付する

 

【レッカー車を手配する】
これは、文字通りレッカー車を手配して、整備工場まで運んで貰う方法です。
もちろん、費用がその分かさみます。
中には、レッカーでの引き取りを無料で行ってくれる車検業者もありますが、大抵はその分が車検料金にうまく加算されているので安いとは言えません。
ただし、車検を通さなければどうしようもないので、このような選択もひとつの手として考えられます。

 

【仮ナンバーを申請する】
レッカーを呼ぶほど費用をかけたくないという方には、仮ナンバーを申請して交付してもらうしかありません。
ナンバープレートに斜めの赤い線が入っているやつです。
役所にいけば、だいたい600円くらいで申請できます。

ただし、仮ナンバーの申請のためには自賠責保険に入っている必要があります
もし車検だけでなく、自賠責保険も切れている場合には、1ヶ月分追加で加入しなければなりません。

 

 

いずれにせよ、車検が切れてしまう前に余裕を持って手続きをするのが一番です。
忘れてしまわないよう、うまく工夫してみてくださいね。

 

 

ZACでも車検を行っています。
仙台での車検ならZAC


あいおいニッセイ同和損保 富士火災海上保険 GooPit(グーピット) JOYCAL宮城(ジョイカル宮城)
いとくるま

【ZACグループの主要営業エリア】

苦竹はもちろん、小鶴新田、日の出町、扇町、卸町、若林、遠見塚などにお住いのお客様にごひいきにしていただいております。
宮城野、原ノ町、榴ヶ岡、大和町の会社にお勤めの方は行きや帰りに立ち寄るなどしてご利用いただくと便利です。
苦竹~小鶴新田周辺、若林周辺、遠見塚周辺で整備工場をお探しなら、ZAC苦竹店、ZAC若林店、ZAC遠見塚店をご利用ください。