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ぶつけた時に慌てない為の板金修理の流れ

車を運転していてふとした時にぶつけてしまった、縁石ブロックに擦ってしまったと言ったことはよくあります。
今回は主に車をぶつけてしまった、擦ってしまった自損事故の時の車両修理の流れを解説します。
 

※車両修理時の任意保険会社へ連絡

車を修理すると言っても保険を使う修理、使わない修理があります。
これは修理する傷・凹みの範囲によって変わりますが任意保険の等級が下がる事で支払う総額の金額より修理費の費用が高い場合は保険を使った方が良いでしょう。ただし車両保険に入っている事が条件になります。
保険会社に連絡することで車両が動かない場合はレッカー車の手配などを行ってくれ整備工場に直接運んでくれます。
また、自損事故でもケガがある場合は必ず保険会社に連絡して病院などで診察を受けてください。
 

事故にあったり起こしたら:1.警察に連絡する

自損事故でもぶつかってしまったら警察を呼びましょう。
これは警察で[交通事故証明書]を発行する為に必要で、[交通事故証明書]は保険金を受け取る際に必要になります。
事故を起こして警察を呼んだとしても自損事故は処罰の対象にならず、違反点数の加点や罰金はありません。(公共物の破損が認められたら賠償の可能性はあります。)
ただし、相手がいるものを破損させて報告せず逃げたりした場合は「当て逃げ」となり検挙対象となりますので事故を起こした際は必ず警察を呼ぶようにしましょう。
 

事故にあったり起こしたら:2.整備工場にて

事故後、自走できる場合は自分で、自走ができない場合はレッカー車などで修理を行う整備工場に運びます。
整備工場ではまず、車の損害の状態から見積もりを作ります。
保険修理の場合はその損害の見積もりから支給される保険料が決まります。(事故を起こして原状回復になる範囲です。)
当店では自費修理の場合はその見積もりをお渡し、お客様に修理するかどうかの判断をお願いしています。
 

事故にあったり起こしたら:3.鈑金修理開始

修理を行うことが決まったら直す程度にもよりますが大体2~3週間、長ければ1ヶ月ほど時間をもらい修理を進めていきます。
 
よくある修理の一例としてリアトランクの傷の場合(バック凹み)
 
(1).マスキング養生・パーツの取り外し
 
(2).鈑金作業
金属部分が凹んでいる場合、内装を外して内側から凹みを押したり、外側の塗装を剥がし、鉄板にピンやワッシャーを溶接して引っ張ったり、様々な方法で、様々な道具を駆使して凹みを戻しながら、凹んだ衝撃で出っ張った部分をハンマーなどで叩いて戻していきます。
 
(3).パテ盛り作業
凹みを鈑金作業で修理はとても難しく時間が掛かるのである程度凹みを仕上げたらパテを盛り平らに成形していきます。パテ盛りは複数のパテを使いボディのラインに合わせた下地をを作っていきます。
 
(4).塗装下地・パテ仕上げ
サフェーサーという塗装下地を塗ることで錆を防止して、細かな傷、パテを成形する時に付いたペーパー目を埋めたり、小さな凸凹を次の工程の研ぎで修正します。パテを成形した時のペーパー目が残らないようにそれより広い範囲を次の工程の研ぎで消せる番手のペーパーで足付けをしてマスキングをしてサフェーサーを塗装していきます。
 
(5).塗装・色合わせ
車の色を測定することでカラーコードを表示する測色機を使い近い色を見つけだし塗料の配合を行います。
塗料は見る角度でも微妙に色味が変わったりするので実際に目視で合わせていきます。
色の配合が決まったら今回の塗装を行う以外の範囲を全てマスキングで養生します。マスキングが完了したところでスプレーで塗装を行います。
色によっては何度も重ね塗りを行い元の車両カラーと合わせていきます。
塗装が完了したら乾燥を挟みます。
 
(6).仕上げ塗装と乾燥
上記の塗装だけでは艶がなく、塗装も剥がれやすいので上塗りのクリア(トップコート)塗装を行います。
この時に塗装面が均等になるように丁寧に塗り重ねを行います。クリアは厚みがあり、乾燥に時間がかかるためしっかり乾燥させます。
塗装してすぐに加熱しすぎるとクリアが沸いて気泡ができてしまうので、塗面の温度をセンサーで測りながら一定の温度を保ちながら乾燥させます。
 
(7).磨き仕上げとパーツ取り付け
クリア塗装・乾燥を行って完成ではありません。そのままでは十分な艶が出ませんのでクリア塗膜をコンパウンドとポリッシャーを使い磨き上げていきます。
磨き上げが終わったら最初に外したパーツを取り付けて作業完了です。
 

事故にあったり起こしたら:4.修理完了・支払い・納車

鈑金の種類が完了したらお客様にお車を納品します。
整備工場に来ていただくかご自宅へ納車となります。
 
当店ではお支払いはこの時に頂いております。
保険での修理の場合は保険会社より支払われるのでお客様に手出ししていただく必要はございません。
 

鈑金修理は必要な際のまとめ

車を修理する場合は鈑金修理となります。
今回は自損事故を想定した場合ですが、車両同士の事故でも対応は変わりません。
まず必要なのは「警察への連絡」と「事故証明書の発行」です。
次に保険を使うのであれば保険会社へ連絡、その次に整備工場の選定・持ち込みです。
もし、見積もりして金額に不安があれば他の会社に持ち込み相見積もりも良いかもしれません。
 

宮城・仙台の鈑金塗装ならZAC

当店ZACでも鈑金修理を行っています。
カーコンビニ俱楽部を経営しディーラーをはじめ数々のご依頼をいただき板金修理の実績は仙台の鈑金塗装業の中で上位という自負を持って業務にあたっております。
もし、宮城・仙台で鈑金塗装が必要な際はどうぞZACにお任せください。
 
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